入選作品の発表 - ウミノフォトフェス in カシワジマ 2025

部門別入選作品(2025年5月26日:発表)

※フォトコンテストへのご応募、本当にありがとうございました。 今年度も例年に引き続きたくさんの応募を賜りました。
 この場をお借りして、お礼申し上げます。
 厳正なる審査の結果、以下の作品が入選となりました。 入選者の皆様、おめでとうございます。
 また、大賞、各賞につきましては、6月14日(土)の「ウミノフォトフェス in カシワジマ 2025」の会場にて、発表致します。

※作品のサムネイル(画像)をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。

※ 順不同(15作品=水中一般部門)

水中一般部門 ウミシダの産卵

今村 千絵 様 愛知県「ウミシダの産卵」
岩のてっぺんで触手を広げたウミシダが産卵を始めて、卵が流れで帯状に広がるのに見とれていたら、アオサハギが卵を食べに来ました。卵まみれになりながらむさぼっている姿に感動しました。

通りまーす

今村 等 様 愛知県「通りまーす」
タテジマヤッコがベラの間を輪くぐりしているような感じの瞬間を撮りました

葛藤

勝山 雅登 様 香川県「葛藤」
いくら今まで信頼関係を築いてきたとはいえ、エビがここまで入ってきたらハタの頭の中では天使と悪魔が葛藤してるはず。

旅立ちの日

菊地 光代 様 東京都「旅立ちの日」
ナギナタハゼがまさかの卵持ち。3日間通い続け、日に日に成長して行く様子が見られました。この日この後、親がハッチアウトを促すように羽ばたくと子供達が飛び立っていきました。

メタリック

高木 美穂 様 奈良県「メタリック」
水中っぽくない人工的、無機質な質感の1枚になりました

good-position

田代 良太 様 佐賀県「good-position」
ジャパピグを写していたら、ふらふらーっと移動し始めて追いかけていたら、イバラカンザシに巻き付いてビックリ!!️慌ててシャッターをきりました。イバラカンザシに被らないように意識してとりました

美しき海藻の世界

田中 成人 様 兵庫県「美しき海藻の世界」 ※縦長作品
アヤニシキという海草が好きで、春の柏島に何度も通っています。アヤニシキと食べるアメフラシの子供がいて、一緒に撮影をしました。このサイズのアメフラシとセットで撮影できたのは、5年ぶりでした。撮影できて、とても幸せな気持ちになりました。

遭遇

壷井 彩 様 大阪府「遭遇」
似てるような似てないような。何とも言えないウツボの表情がとても可愛らしかったです。

育む命

中村 加織 様 広島県「育む命」
4月に柏島の海に潜ると、青色のアヤニシキという海藻が至る所に見られました。アヤニシキの上でゆらゆらと揺れる生き物を見つけ、ここに着くウミウシだと思って撮っていたら、目がいっぱいで驚きました。これはワレカラという小さな甲殻類で、ワレカラの子どもは生まれると、しばらくの間母親の体の上で守られて成長するそうです。

繋(つなぐ)

西村 順 様 東京都 「繋(つなぐ)」
ハチジョウタツの卵の受け渡しと思われる瞬間です。初めて見るシーンでしたが受け渡しているシルエットがハートの形になり、とてもフォトジェニックで夢中で撮りました。

儚

西村 愛美 様 東京都「儚」
高水温で白化してしまったサンゴの上に乗るウミタケハゼを撮りました。サンゴはとても美しかったのですが、これが朽ちてしまうのか、という寂しさを "儚" というタイトルにしました。

Mt.FUJI

森 浩伸 様 大阪府「Mt.FUJI」
黄金の富士山みたいな感じが気に入っています。

僕が主役

森下 直伸 様 香川県「僕が主役」
いろんな魚や生えものがある中で、ブロックをステージに見立てハリセンボンを中心に切り取りました。

東西南東

八木 悦子 様 兵庫県「東西南東」
大きさがかなりちがうペア。どしっと…大きなネジリンの周りを小さなネジリンが大きな口を開けて威嚇して守ってるように思える微笑ましい光景なのか、早く大きくなれよと大きなネジリンが見守り中なのか真相は如何に。 ちびネジリンに小さなエビと共生 (極端にサイズちがい在り) このペアの共生エビサイズが気になりますが確認出来なかったのは残念でした

命の糧

脇坂 大 様 三重県「命の糧」
普段は凶暴に見えるウツボが捕食される側となり、可愛らしいソラスズメダイやチョウチョウウオが楽しそうに食事をしている様子が印象的でした。なぜその場でウツボが息絶えてしまったのかは分かりませんが、弱肉強食の関係が逆転したような光景に驚かされました。また、ウツボの目はややくすんでいたものの、まだどこか力強い眼差しでこちらを見つめているようでした。

※ 順不同(10作品=水中コンデジ部門)

水中コンデジ部門 お知り合いの炎

井上 香代子 様 京都府「お知り合いの炎」
ホムラハゼを見れただけで感激!しかもペアで。はやる気持ちを抑えて冷静にと思いながら撮りました

草原にアイドル

兼松 里紗 様 高知県「草原にアイドル」
透き通る広い海の中で、緑の海藻の上を、ちょこんとお散歩している子に出会いました。

水中のグラスアート

泉保 智恵美 様 香川県「水中のグラスアート」
撮るのが苦手だったニシキフウライウオですが、とてもキレイだったので、目のアップで初めて黒抜きにチャレンジしました。

フェイシャルエステ

武甕 久代 様 京都府「フェイシャルエステ」
目元と口元がうっとりしていて、と~っても気持ちよさう。なるべくお邪魔しない様、自然体で撮影してみました。

いつも一緒に

棚倉 美穂 様 兵庫県「いつも一緒に」
仲良く遊んでいるところを発見!そぉっとお邪魔させてもらいました♪

美しいものにはトゲがある

田村 魁都 様 和歌山県「美しいものにはトゲがある」 ※縦長作品
念願だった柏島の海で初めて出逢えたイバラタツ。アップで撮るとより美しさに気付いた1枚です。

お忍び中

富永 杏美 様 大阪府「お忍び中」
珊瑚の裏側に、少し口を開けたおとぼけ顔が可愛らしくて撮りました。

口の中の小宇宙

濱口 早千子 様 高知県「口の中の小宇宙」
口内保育している口の中がキラキラと光っていて、毎回見るたびにきれいだなぁと思います。

静寂の華

山下 輝 様 兵庫県「静寂の華」
強風で荒れた水面、潜ってしまえばそれを感じさせない静かな海。 そんな水面をの事など知る由もなく、優雅に泳いでました。

旅立ちの時

吉田 佳世 様 大阪府「旅立ちの時」
カメの門出をみんなが祝福するようにも見え、晴れやかな気分にさせてくれる一瞬でした。

※ 順不同(10作品=陸上部門)

陸上部門 わくわくを探して

石坂 遥 様 大阪府「わくわくを探して」
「わくわくを探して」は、観光で訪れた柏島最終日の夕方に撮影した1枚です。この日は朝から雨で、外にも出れず宿で雨が止むのを待ってのんびりすごしていたところ、夕方になって急に雨上がりの青空が広がり、帰る前に海辺の素敵な景色が見れた嬉しさと、夕焼けまでにどんな素敵な景色と出会えるのかなとわくわくした気持ちを詰め込みました。

灯台と背比べ

植松 利晃 様 東京都「灯台と背比べ」
遅めの夏休みで犬達と一緒に柏島へ。早朝の散歩では、猫探しに夢中でした。高いところが好きで、堤防の上を歩かせたら、島のシンボル赤灯台のところで立ち止まってポーズ。視線の先には、猫がいたのかもしれません。

碧海の親子

大引 雨音 様 高知県「碧海の親子」
愛くるしい親子と透明度の高い柏島の海のコラボは何度みても綺麗です

海がキャンパス!

坂下 徹 様 大阪府「海がキャンパス!」
今年のGWに念願の柏島に行きました。 分かっていて行ったつもりでしたが、海の奇麗さに驚かされました。 船の航跡が奇麗に決まっている瞬間にシャッタ―を切りました。

明日への扉

千葉 洋 様 高知県「明日への扉」
混沌とした世界情勢。美しいダルマ夕日に、明日への希望を見る。

朝焼けに染まる一瞬

中村 加織 様 広島県「朝焼けに染まる一瞬」
柏島の桟橋から撮りました。短い時間でしたが、朝焼けで雲も海もオレンジ色に染まりとても綺麗な一瞬(ひととき)でした。

爽朝

西村 順 様 東京都「爽朝」
港に朝日が差し込み、キラキラとする朝の光とストレッチをする姿です。柏島の朝の爽やかなシーンだな、と思い思わずシャッターをきりました

春のおくりもの

東 尚機 様 高知県「春のおくりもの」
なかなかタイミングが合わず、毎年撮り逃していた桜と柏島の風景写真。 それまでの寒さから打って変わった3月下旬の急激な暖かさと、恒例の春の嵐。今年も無理かなと思いつつ訪問したところ、幸運なことに前日までの雨にも花を散らさず、青空のもとで撮影ができました。

桜輝く

平野 陽也 様 高知県「桜輝く」
月光桜が放つ存在感を強調する一枚にしました。

ビニールを飲んでしまった残念な亀

帆刈 大慈 様 熊本県「ビニールを飲んでしまった残念な亀」
亀が海を浮遊するビニールをクラゲと間違えて飲んでしまったようです。沖へ戻そうと試みましたが、残念なことに息が絶え絶えでした。海のごみが海洋生物の命を奪ってしまうこと、海を愛する我々からクリーン清掃に積極的に参加する必要があることを改めて感じました。

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